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現在どんな仕事をしていますか？

運送業界の企業様をメインに、人材採用に関わるお助けをしています。主に自社で運営する「ドラピタ」にてドライバーの採用を、また職種や求める人材のターゲット・スキルに合わせ、最適な採用手法・媒体・プランをご提案し、費用対効果の良いご提案を心がけています。最近では人材採用だけでなく、採用業務の効率を図る手法や、採用の歩留まりの改善も視野に入れた幅広いサポートをしています。
社内ポジションとしては、西日本チームのリーダーを任していただいており、他部署間との調整、チームの数字把握、行動の分析、新人教育などを行っております。
「営業職」はどうしても、予算（ノルマ）によるプレッシャーや、お客様とのコミュニケーションでのストレスが付いてくるものですが、その中でも「営業って楽しい！」と思ってもらえるようなチーム体制を作れるよう努めています。

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入社の決め手となったことは何ですか？

代表の竹村とは大学時代の同級生で、入社前から知り合いでした。代表が起業したのはお互いが26歳の時かと思いますが、その年代で起業する（または個人事業主になる）人の大半が「自分でやったほうが儲かるから」「社長になりたいから」の私欲の人がほとんどでした。起業する理由を代表に聞いた際「今の求人業界のここが問題点で、企業はこんなことに困っているから、ここを改善するために独立する」と、明確に言葉を飾らず話してくれたところに純粋に感動しました。
前職の会社は自社の利益が最優先の企業だったため、この人の下で働けば、間違ったことは絶対にしないと思ったのが、入社したきっかけです。

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休みの日は何をして過ごしていますか？

金曜の夜は、会社のメンバーや友人と飲みに行きます。伏見駅にはたくさん良いお店があるので、酒飲みからしたら立地は最高です。
土日も「食」を中心に動きます。食べログでずっと行きたかったお店にランチに行ったり、行きたいお店は片道1時間の移動も待ち時間も苦じゃないです。料理をすることも好きなので、変わった野菜が買える道の駅とかに行ったり、レシピアプリで作ったことない料理に挑戦したりしています。

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会社のどんなところに“Awesome!”を感じますか？

当たり前のことですが、「仕事を頑張る」人しかいない点です。前職でも営業職やマネジメントをしていましたが、出る杭は打たれるような会社でした。意見を発しても下のメンバーはついてこず、上司から煙たがられ、社歴や年齢、偉い人のさじ加減で待遇が決まる会社でした。（日本の企業の大半は今でもこうだと思っています）
オーサムは、努力している人が輝いていて、純粋にそれがかっこいいと思えるメンバーがいて、正当に評価してくれる会社です。「手を抜きたいな」「頑張ることをやめたいな」を思った時に、周りをみると「やっぱり頑張ろう」と思える、そんな環境が当たり前にある会社は貴重だなあと日々感じています。

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今後どのようなことにチャレンジしたいですか？

様々な部署を経験させていただきましたが、また機会があるのであればもう一度「採用・人事」に携わりたいです。特に、メンバーの強みや個性が最大に活かせる人員配置や研修を行っていきたいです。
また完全個人的な部分で今後やってみたいなと思うことは、自殺者を減らすためのコミュニティを作ることや、岐阜の柳ケ瀬商店街で自分の好きな雑貨だけ置いた雑貨屋さんとかやりたいです（笑）